院長の診察日記

2016.4.21.thu
腸腰筋(グロインペイン)の治療

サッカー部に所属する高2男子が股関節の痛みを訴え来院しました。

整形外科を受診するも症状は変わらず1カ月ほど経過していて、股関節が痛くて部活のサッカーはもちろんできず、起床後ズボンを履こうと脚を上げるのもつらいという訴えでした。

本人もインターネットなどでいろいろ調べて「グロインペイン」ではないかと思っていて、当院のHPを見て来院してくれました。

動きの検査や問診から「腸腰筋」が原因になっているのではないかと推測されたので、電気治療やストレッチ等で腸腰筋を治療し痛みの出る動作をしてもらったところ「ほとんどない!」ということで、長く苦しんでいた股関節痛から解放されることができました。

その後、数回施術をして違和感程度になりました。またサッカーのプレー中やプレー後に出る臀部の痛みやすね(シンスプリント)の痛みも継続してケアしながら、現在では休むことなくプレーできるようになりました。

この選手の直接的な原因は「腸腰筋」と考えられますが、臀部や腰などその周辺にも関連があるようにも思われます。

少し継続してケアしていくことで、関連筋肉のケアや原因となる動きの分析などをすることもできますので、グロインペインだから治らないとあきらめずにお気軽に相談してください。

 

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カテゴリー:グロインペイン症候群