院長の診察日記

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2015.12.21.mon
整骨院と整形外科、交通事故治療はどっちがおすすめ?

交通事故に遭遇してしまった場合、救急車で運ばれるような大事故でない限りは「病院へ行った方がいいのだろうか、それとも整骨院でいいのだろうか」と悩まれるかもしれません。
大前提として、「まずは整形外科へ行ってください」というのが答えです。

なぜなら、骨折、体内での出血など、表からは見えないことが起きているかもしれないからです。
これらのチェックを行うため、まずは整形外科へ行ってください。
レントゲン撮影など、しかるべき検査を経る必要があります。
人間の精神とは不思議なもので、事故直後は「この状況を何とか乗り切ろう」とタフな面が現れ、その場ではあまり痛みを感じないということも珍しくないのです。

整骨院と整形外科、交通事故治療はどっちがおすすめ

骨折など外科的治療が必要な場合はそのまま入院やリハビリで整形外科に入院・通院することになります。
そこでは、痛み止めや湿布など、必要な薬剤を処方してもらえます。

お医者様に頼るべき治療が終わった、もしくはむちうちなど外科的治療が必要でなかった場合は、整骨院に通ってください。
筋肉の硬直や、打撲の回復を早める施術を、薬剤に頼らず受けることができます。
待ち時間も比較的短いので、必要なときに必要なだけ通うこともできます。

状態に応じ、整形外科と整骨院を併用される方もいらっしゃいます。
痛みがあれば、鎮痛剤や湿布を整形外科でもらい、筋肉の硬直を整骨院でほぐす、という方法です。
仕事のため、どうしても痛みをこらえながら通勤しなければならないようなときは、このような方法も有効です。
ですが、根本原因である筋肉の硬直をそのままにしておくことはよくありません。
痛み自体がストレスになりますし、その痛みをかばうために体の他の場所に不要な緊張を強いてしまうことにつながるからです。

状態に合わせて、「整形外科との併用」「整骨院のみ」、どちらもOKです。
ですが、こと交通事故治療に関しては、「整形外科に行ってから」が大前提です。
また、整骨院を選ぶ場合には、交通事故に対応できる整骨院(交通事故認定治療院)を選ばなくてはなりません。
そうでないと、保険屋さんに「正当な治療」と認めてもらえないこともあるからです。
安易にまちのマッサージ屋さんに行くことはご法度です。
単なるリラクゼーションのために通うのではないですから、そこはきちんと「分別」して頂きたいと思います。

整骨院?整形外科?―正解は「どちらもOK」です。
それぞれの特性を理解したうえで、上手に利用してくださればと考えます。
患者様のお体の叫びは、ご本人にしかわかりません。
ですが、その声を上手に聞き、それにこまめに対応できる整骨院も“利用価値は大”です。

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こながや整骨院では、お一人お一人の症状に合わせた施術を行っております。
少しでも体に痛みが生じたり、不調がある場合は、お一人で悩まずにお気軽にお問合せくださいね。

静岡の整骨院・整体・交通事故治療院
こながや整骨院
〒420-0035 静岡市葵区七間町 3-4 七間町ハイム 201
TEL/FAX 054-260-6722

カテゴリー:健康保険について

2015.12.18.fri
交通事故の示談後の変更について

一度示談が成立した事故は、その示談をひっくり返すことは難しいといわれます。
それもそのはず、「お金を払って治療もしてもらったし、必要なときは仕事にいけなかった分の収入も補填しましたね。これでOKですね」という書類にサインをしてしまっているからです。
「もうこれ以上は必要ありません」と認めてしまっているのですから、後に「やっぱりまだ治療が必要でした」ということを言うのは非常に困難なのです。

一番大事なのは、被害にあった方の体が元通りになることです。
つまり、医師や、保険屋さんに認められた整骨院から「もうこれで大丈夫ですよ」というお墨付きを得てからサインすることが大切なのです。

中には、経済的な理由から、早めに慰謝料を受け取りたいという思いでサインをしてしまう方もいらっしゃいます。
間に入ってくれている保険屋さんに聞いてみてください。
「会社に出勤できなかった分の休業損害は、月ごとに支払ってもらえないのですか」と…。
休業損害分については、月ごとに仮渡金を請求することができるはずです。

治療費については、保険屋さんが間に入っている限り、病院や整骨院へ支払いをしてくれますから、何ら心配をすることはありません。
大切なのは、適切な治療行為を行える病院・整骨院を選ぶことです。
適切な治療行為と認められない場合は、治療費の対象外となりますので注意が必要です。

交通事故の示談後の変更について

もしも不幸なことに、何らかの後遺症が残るかもしれないといわれたときには、更に注意が必要です。
安易に示談をしてしまうと、「その後のことは知りません」とされてしまうからです。
これを変更しようとすると、様々な証拠をかき集め、保険屋さんに申し出た上で裁判にまで発展してしまうこともあるのです。
これは、ケガをされたご本人にとっては、とても辛く、悲しい作業となるはずです。

安易に示談をしないで頂きたいのは、このような理由があるからです。
たとえ経済的な理由があるにしろ、また、相手側から「まだ治らないんですか」といった暗黙の圧力がかかったとしても、「もういいや」と投げやりにならないで頂きたいのです。

もしも、保険屋さんの対応に疑問を感じたら、わたしたち「こながや整骨院」にもご相談ください。
治療を行うと同時に、患者様の置かれている状況に合わせた治療方針の打ち出しを行います。
また、弁護士や行政書士、保険代理店との独自のネットワークで、本来患者さまが主張すべきことの正当性を相手側に伝えることも可能です。

「交通事故の示談後の変更」―これはとてもむずかしいこと。
これを覚えておいてください。
そして、治療や示談でお困りの際には、是非当院へお越しください。

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こながや整骨院では、お一人お一人の症状に合わせた施術を行っております。
少しでも体に痛みが生じたり、不調がある場合は、お一人で悩まずにお気軽にお問合せくださいね。

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カテゴリー:健康保険について

2015.12.16.wed
交通事故の示談って何?

不幸にも交通事故に遭遇してしまった際、治療に関して、壊れたものに対しての保障に関する話し合いが持たれます。
肉体的にも身体的にも辛い中での話し合いですから、
すぐに済ませてしまいたいと思うこともありますが、早急に事を進めてはなりません。

交通事故の示談って何?

ここで少し「示談」について触れてみたいと思います。
示談というのは、事故を起こした側・起こされた側双方が、話し合いによって「何を」「どこまで」保障するのかを決めることを指します。
具体的には損害賠償額や支払いのタイミングが中心となりますが、通常保険屋さんが対応してくれるものです。事故を起こした側の代理人としての位置づけで、話の席に出てくるわけです。

ケガやむちうちといったケガを伴う事故の場合、治療をしている期間中も「その後いかがですか」「お医者様はどれくらいかかると言っていますか」などの連絡が入るはずです。
それが「まだ治らないんですか」という意味に聞こえ、「もういいです!」と感情的になりがちですが、そこはぐっとこらえてください。
というのも、一旦「もういいです」と言ってしまえば、その後の治療は自費で受けなければならなくなってしまうからです。

示談金…少し冷たい言い方をすれば、「お金で解決しましょう」というのが示談金なのです。
そのため、保険屋さんの言葉も上手に受け流して、痛いものは痛い、辛いものは辛いときちんと伝えることが必要です。

事故後、治療方針が固まれば、治療費+交通費が支払われることになります。
出勤ができなかった日については慰謝料が加算されます。
この方針に沿って、治療を進め、「元通りになりましたので、これ以上の治療も保障も要りません」というときに「示談書」にサインをします。

これは、治療の打ち切りを意味しますので、やみくもに著名捺印することは控えてください。
また、口約束も意思表明として有効とされていますので、事故を起こした本人や保険屋さんからの電話に嫌気が差すときも「もういいです」といった返答をしないようにしてください。

「もう、ケガも治った」「事故のことは忘れよう」と思えたときに、最終的な合意の書類に署名をすることが賢明です。
ですが、むちうちが完治したのかどうかを確認することは難しいものです。
そのようなときは、後遺症が発症した場合の補償も請求できるような示談条件を盛り込んだ書類を作成してもらうようにしましょう。

保険屋さんが間に入ってくれれば、治療にかかる平均的な金額や期間、交通費の情報など、必要なデータはもっていますからほとんどもめることはありません。
ですが、相手が無保険だった場合など、個人間で話し合いをしても平行線のまま、ということもありえます。
このような場合は、示談へ向けての話し合いを弁護士に依頼することも必要かもしれません。

大事なことは、安易に「示談書にサインをしないこと」。
この一言に尽きるのです。

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2015.11.30.mon
打撲などの応急処置について

ねんざや打撲の応急処置は、皆さま既にご存知の通り「RICE」が重要です。
Rest(安静)・Ice(冷やすこと=アイシング)・Compression(圧迫)・Elevation(負傷した部位を心臓よりも高い位置に持ち上げること)の頭文字を取ったものです。

二次被害を防ぐために安全な場所へ避難し、この「RICE」を実行して頂くことが第一段階の応急処置となります。
この最初の処置を行うか・行わないかで、その後の治癒までの推移が全く違ってきます。

この「RICE」の目的のひとつに、腫脹の防止、出血を最小限に止めることがあります。
腫れが現れると、その腫れが引くまでにまず時間がかかってしまいます。
腫れは周りの組織を圧迫して痛みを余分に誘発してしまいます。
関節を包む袋「関節包(かんせつほう)」が広がり、後に痛みを引き起こしてしまうこともあります。
間接包の中には、骨同士の摩擦を軽減するための滑液が存在しており、日頃体をスムーズに動かすために重要な部分ですが、これが広がることで関節がゆるくなり脱臼につながることもあります。

このような受傷後の症状を最小限に止めるためにも、「RICE」を覚えておいていただくとよいでしょう。
応急処置に必要なのは、二次災害を防ぐことと、捻挫や打撲をした部位が余分に腫れないようにすることです。
少し注意していただく点があるとするなら、布などで押さえる際に圧迫しすぎないということでしょうか。
止血はするべきですが、締めすぎると必要な血流を阻害してしまうことになります。

打撲

もちろんケガをしてすぐに当院へお越しくださっても良いのですが、やはり受傷した直後の「RICE」処置が大事なのは変わりません。
応急処置をする・しないが、後の治癒に大きな影響を与えるのです。

いざというときのために、是非「RICE」を覚えておいてください。
もちろんそういう場面に遭遇しないのが一番ではありますが、この知識を持っていることで他の方を助けてあげることもできるかもしれません。

もっと詳しい応急処置の仕方はぜひ当院にお越しいただきご相談ください。

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カテゴリー:日常

2015.11.25.wed
レントゲンではうつらない病気って?

不幸にも交通事故に遭ってしまった場合、
その直後には「しっかりしなくては」、「自分で対処しなければ」と気が張っているものです。

このような、一種の興奮状態にあると、人の身体には交通事故によるケガやむちうちの症状を感じにくいものです。
この緊張が解けて、2~3日後、もしくは1週間後あたりに「痛みが出てきた」とおっしゃる方も少なくありません。
または、治ったと思っていたのに、気圧や気温の具合によって、頭痛や筋肉の張り、全身の倦怠感といった形でぶり返すこともあります。
事故からの時間が経過してしまうと、事故との因果関係を証明することが難しくなり、保険会社との相談がしづらくなるケースもままあります。

このような事務的な難しさを避けるためにも、事故直後から継続して治療に通う必要があるのです。
治療を続けてさえいれば、治療をする側も、患者様のお体の変化に気づくことができますし、因果関係についても確認し続けることができます。
「良くなったような気がする」ということで、ご自分の判断で治療を中断してしまうと、保険会社への説明もしづらくなり、打ち切られてしまうことも少なくありません。
この点からしても、自己判断で「良くなったかも」と治療を中断してしまうことはお勧めできません。

レントゲン

打撲やむちうちといった症状は一旦消えてなくなったとしても、後に自律神経からくる倦怠感が襲ってくることもあります。
わたしたちこながや整骨院では、自律神経を整える治療や骨格矯正といった治療も行えます。
背中、特に肩甲骨周りのもみほぐしや、電気治療器などで通電することで、良好な予後へ導くこともできます。
超短波を使用することで、体の芯から温め、自律神経を整えることも可能です。
身体の深い所を温めることで、よりすっきりとした状態へと体調を整えて行きます。

このような症状・状態は、整形外科で撮るレントゲンには映らないものです。
そのため、なかなか「すっきり!」といったところまでの治療を受けられないこともあるようです。

もしも、骨に異常はないといった状態で
「安静にするように」とだけ言われ、それでも体調がすぐれないときは、是非当院へお越しください。

ご自分での安易な判断で治療を中断すると、保険会社との折衝が難しくなるだけでなく、ご自分の身体の調子が戻らないまま日常生活を続けなくてはならなくなります。
整形外科と整骨院の併用通院が必要なのは、このような点からもとても大切なことなのです。
当院では併用通院を許可してくれる整形外科のご紹介もしておりますので、ぜひその点もご相談ください。
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カテゴリー:健康保険について, 日常

2015.11.24.tue
歯医者さんとの連携を行っています

ごくまれに「肩こりから歯茎などが腫れる」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
または逆に、「歯茎周辺の腫れから肩がこる」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
ときには、歯の噛み合わせが悪いために肩こりを発症しておられる方もいらっしゃいます。

また、特に女性の方で顎関節症やあごの痛みや違和感を訴える方で肩コリや首のコリ頭痛が併発している方は思いのほか多いように感じます。
寝ている間に食いしばり(歯ぎしり)があり、寝ている際も肩や首が緊張している様な方もいらっしゃいます。
そのような方のために、わたしたちこながや整骨院では、歯医者さんとの連携を取っています。
信頼のおける歯医者さんをご紹介することもできます。
症状やお体の状態を見せて頂いて、歯が原因と考えられるときはしかるべき歯科へご案内しています。

歯医者

ご自分ではお気づきでない、顎関節症の患者さんも決して少なくはありません。
ご存知の通り、顎関節症とは、「口を開け閉めする時に痛みが生じる」「口が開けにくい」といった症状のことです。
少し前までは、顎関節の問題とされていましたが、最近では顎を動かす筋肉や腱に問題がある方も多いことがわかってきました。

また、それとは逆に、歯の治療中に肩が凝るようになったというケースもあります。
歯科での治療を思い出して頂ければご納得頂けるはずですが、治療台に座り、仰向けで大きく口を開けるというのは、肩や首回りにかなりの負担を強います。
歯科治療が毎日のことともなれば、その緊張状態もかなりのものとなります。
あごの筋肉は、首や肩の筋肉と密接な関係を有していますから、それもまた当然のことです。

このようなときは、あごの筋肉を緩めると同時に、あごの骨の矯正をしたりすると、痛みもかなり和らぐものです。

せっかく歯医者さんで治療をしているのに、他の場所で痛みが発生してしまうと、歯科治療そのものがさらに苦痛を増す結果となります。
歯科治療中のあごや首、肩の痛みを感じるときにも、是非当院へお越しください。

首や肩は、重い頭を支える大事な部位です。
ここにトラブルを抱えてしまうと、お世辞にも快適な日常生活とは言いづらい状況に陥ります。
単なる首の痛み、肩の痛みと思っても、長期間続くようでしたら一度ご来院ください。
そもそもの原因を探り、必要であれば当院での治療を、歯科の分野の問題と推測できればよい歯医者さんをご紹介いたします。

快適ですっきりとした毎日をお過ごしいただくためにも、患者様のお体をトータルにお世話できるよう心がけております。
どんな小さなご心配事でも、どうぞご相談ください。
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こながや整骨院では、お一人お一人の症状に合わせた施術を行っております。
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カテゴリー:日常

2015.11.20.fri
スポーツ外傷とスポーツ障害

スポーツで起こるケガは、「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」に大別されます。
病院や整骨院で治療を受ける際には、ここを明確に切り分けておかなければなりません。

まずは「スポーツ外傷」。
これは、一般に言われるケガのことです。
転んだ・くじいた・打ったなど、ご自分でも何が原因なのかがはっきりしているものです。
このような時は、骨折や出血など外科的処置が必要なケースもありますので、外科・整形外科へ行くことが重要です。
レントゲンなどで状態を確認したうえで、手術や外科的な処置が必要なこともあるでしょう。
「打撲やねんざなどの応急処置について」でもご紹介したように、まずは「RICE」という応急処置を行ってください。
応急処置が、治癒までの期間を左右するといっても過言ではありません。

一方「スポーツ障害」は、原因がはっきりとわからないものや使い過ぎや間違った使い方が原因のものを指すことが多いでしょう。
ウォーミングアップやクールダウンがうまくできていない、ご本人の体力に対して無理な負荷を掛け過ぎている、悪いフォームによる負荷の偏りなどが要因です。
ご自分の身体のどこに負担がかかっているのか、身体そのものが叫びをあげているのが「スポーツ障害」と言い換えてもよいでしょう。

スポーツ

また、スポーツ外傷である捻挫や突き指をしっかり治療せずに“最前線”に戻ってしまうと、かばいの動作でフォームが崩れ、後々「スポーツ障害」にまで発展してしまいます。

ご自分の症状について病院や接骨院にうまく伝えるためには、「どのような時に」「どこが」「いつ頃から」「どのように」痛むのかを観察しておいてください。
これらのポイントが揃えば、私たちこながや整骨院でも、必要な施術法や治療機器の判断が付きやすくなります。
時に動作のクセを治すようアドバイスをさせていただくこともあります。

スポーツを長く楽しむためには、正しい身体のケアが大切です。
施術で外部からの手当てをすると同時に、日頃の身体の動かし方のクセを矯正すること、これらトータルでお手伝いできるよう、私たちこながや整骨院では体制を整えています。

楽しくスポーツを続けるために―。
「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」の違い、起こる仕組みを理解し、適切な治療を行うことが何より大切です。

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カテゴリー:シンスプリント, スポーツ外傷・障害, テーピング治療, ランナーズニー(ランナー膝), 捻挫, 肉離れ

2015.10.29.thu
突き指について

日常生活やスポーツの場面でよく起こるケガに、突き指があります。
最近ご来院頂いた方は、バスケットボールの練習中に突き指をされたという事でした。

IMG_1980

その方は、土曜の夕方にケガをされ、日曜日に開いている当院を探し当て来院されました。
患部(親指の第一関節)を見ると、少し腫れがあり内出血も見られました。
軸圧痛といって、骨の長軸方向に圧力を加えた時の痛みも出現していました。
骨折も疑われる状態でしたので、整復・固定・アイシングなどの応急処置を行い、月曜日には病院へ行ってレントゲンなどで細かく診断をしてもらうようアドバイスをしました。

診断の結果、軽微な骨折が見られるということでした。
その際、「固定の仕方が素晴らしい!」と誉めれれたとのお言葉をいただき、当院でその後の治療をすることになりました。
当院では少しでも早く治癒が促進されるよう「マイクロカレント」という微弱な電流を流すことで、細胞の修復を促進したり、痛みを軽減させる電療や「超音波」などを使い新陳代謝を促すことなど行いました。
3週間ほどで痛みもほとんどなくなり、バスケットボールの試合にも間に合わせることができたので、私たちも一安心でした。

突き指というと、ケガのなかでも軽い部類と考えがちです。
ですが、骨端のとがっている部分が欠けてしまうことも多く、それを見逃してしまうと指が変形したり、完全屈曲や伸展ができなくなってしまったり、後々まで痛みが続いてしまったりすることもあります。(私も経験者です)
ですから「単なる突き指」で済ませて欲しくないものなのです。
突き指は他のケガと同様にきちんと診断を受け、正しい治療やケアを受けるべきもの、と覚えておいて頂きたいと思います。
いつまでも痛みや違和感を抱えたまま、スポーツを行ったり、日常生活を送ったりするのはそれだけでストレスが溜まってしまうものです。
日常生活の質(QOL=Quality of Life)にダイレクトに直結する手や指は、何より大切にして欲しい部分です。

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カテゴリー:スポーツ外傷・障害, 保険施術

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